第8回日本核医学会分科会 放射性薬品科学研究会
第24回放射性医薬品・画像診断薬研究会
7月4日:演題登録、要旨提出、参加登録に関する情報を掲載しました。Work in Progressの締切を延長しました。
7月7日:要旨テンプレートへのリンクを掲載しました。
第8回日本核医学会分科会 放射性薬品科学研究会 および 第24回放射性医薬品・画像診断薬研究会を九州大学病院(馬出)キャンパスにて開催する運びとなりました。放射性医薬品および画像診断薬に関する発表・討論の場としてご活用いただきたく、以下の通りご案内申し上げます。まずはご予定の確保をお願い申し上げます。
開催概要
主催:日本核医学会分科会 放射性薬品科学研究会/放射性医薬品・画像診断薬研究会
日時:令和7年9月6日(土)9:30~17:00(予定)
開催方法:オンサイトでの口頭発表およびポスター発表
場所:九州大学病院(馬出)キャンパス(福岡県福岡市東区馬出3-1-1)
コラボ・ステーション I、2階 視聴覚ホール(リンク先35番の建物です)
使用言語:日本語(英語での発表も可)
参加費:無料(参加登録は必要です)
重要な日付:演題登録・要旨提出・参加登録について
各種申込(発表、賞、参加など)についての詳細はこちらのPDFファイルをご参照ください。
演題登録:8月1日(金)まで
要旨提出:8月18日(月)まで(要旨テンプレートはこちら)
参加申込:8月31日(日)まで(これ以降も事務局にメール頂ければ受け付けます)
プログラム
一般演題の発表(口頭およびポスター)、特別講演、総会を予定しております。また、優秀発表賞や2026年に中国で開催予定のThe 13th China-Japan-Korea Symposium on Radiopharmaceutical(CJKSRS 2026)参加促進を企図したトラベルアワード等を予定しています。詳細は追って掲載します。
企業等からWork in Progress等の形式で技術紹介を行う希望がある場合、8月1日(金)までにその旨を事務局までお知らせください。
発表形式について
・口頭発表:スライドを用いた口頭発表をお願いします。希望される場合、同じ内容のポスターを掲示頂くことが可能です。優秀発表賞の審査を受けられる方には、ポスター掲示もお願いすることとなります。
・ポスター発表:ポスター(A0サイズ縦)掲示および数分のショートトークでの発表をお願いします。口頭発表者でポスター掲示も行われる方に関しましてはショートトークは不要です。
優秀発表賞について
以下の3つの部門で優秀発表賞を設定します。審査をご希望の方は演題登録時にお知らせください。また優秀発表賞を授与された方の中から、CJKSRS 2026 参加を支援するトラベルアワードを授与する予定です。皆様、積極的にご応募ください。
・学生口頭発表部門:学生限定。口頭発表に加えてポスター掲示も行うこと。
・若手口頭発表部門:開催日時点で39歳以下の若手研究者であり、放射性薬品科学研究会の会員もしくは日本核医学会の会員であることが必須。口頭発表に加えてポスター掲示も行うこと。
・ポスター発表部門:開催日時点で39歳以下の若手研究者。本部門では学生かどうかを審査基準に反映させないが、学生でない場合には放射性薬品科学研究会の会員もしくは日本核医学会の会員であることが必須。
問い合わせ先
事務局:九州大学大学院薬学研究院 精密分子変換化学分野
担当者:丹羽 節(niwa [at] phar.kyushu-u.ac.jp)
本ページの更新履歴
4月18日:ウェブサイトを公開しました。
4月22日:使用言語に関する情報を更新しました。
6月5日:発表形式を加筆しました。
7月4日:演題登録、要旨提出、参加登録に関する情報を掲載しました。Work in Progressの締切を延長しました。
7月7日:要旨テンプレートへのリンクを掲載しました。